たくさんのこと手を出しすぎた
興味を持ったものに手当たり次第、手を出していった結果。
何一つ成し遂げられずに、全て中途半端。知っているけど、それについて詳しくは話せない状態。何か一つを掘り下げることがしたい。
爪の切ったやつ
爪の切ったやつ。そう、あの三日月のような形のあれ。
爪を切る前はぼくの一部だったのに切り離した瞬間、ぼくじゃなくなる。
なんだかちょっぴり悲しい。
死がこわい
最近、死が怖い。自分が死ぬのももちろん怖いけれど、周りの誰かが死んでいなくなってしまうのがとても怖い。いつかその時は来るし、明日かもしれない。今この瞬間かもしれない。そんなことばかり考えている。
そんなこと言ったって死をなくすことなんてできないから、後悔のないように生きることしかできないんだけど意外とそういう生き方できてないのかもなぁ。なんても考えている。
どうせなら自分が一番に死にたい。というわがままをここに記す。
大人のような、子どものような
ぼくは成人した。ある日突然。
そんなぼくはいつも考えることがある。いつから大人なんだろう。って。
単純にいえば、成人したらとかなんだろうけど成人したところで中身なんて変わらないしなんだか大人の実感は持てない。
中学生になったとき、公共交通機関の料金が大人料金になった。すごく大人になった気がした。それと同時にもう大人なんだからという言葉を親から言われた。
大人になれてない。とても焦った。ちょっと前までランドセルを背負ってたのに、突然大人なんて言われて…
(今思うと中学生なんてまだ全然子どもだしもっと子供らしくいてくれよと思ってしまう。)
視野が広がった日
新しい知識を得ると、視野が広がる。比喩でもなんでもなく実際にそうだとぼくは感じている。そしてこの感覚が僕は大好きだ。
新しい知識を得て街に出ると、昨日までとは違った景色が見える。
それが心地よくてたまらない。
だから今日も知識を頭に詰め込む。